インドネシア バリ島からの風

外国人実習生送出し機関

実習生受入について

企業様にご提案する5か条

01現地事務所スタッフの日本語対応

バリ島現地事務所の理事長ウイダナを始めとして、クライアント様の現地訪問のアテンド・電話・メールでのお問い合わせに対して、日本語にてご対応させて頂きます。

尚、日本国内では林恒雄が、ご対応させていただきます。

02当社独自の日本語力の明確な基準を設定し、送り出しの企業様のストレスを軽減する

多くの送り出し企業では、日本語会話可能等の紹介文が御座いますが、私どもでは日本語検定何級・日本語検定テキストにて、語学力の読み・書きのレベルを第三者が見て分かり易く判定出来、日本企業様に安心してご採用頂ける様な基準を設けております。

現地での面接対応も、お申し付けお待ちいたしております。

03企業様の欲しい人材を、採用側の立場で厳選する

技能実習生受け入れの大きな問題点は、人件費を安くする事だけでは無く、派遣先での戦力として活躍する事が重要と考えております。

弊社では、各実習生の履歴書だけでは無く、各実習生の体格・性格・前職・家族構成・技能を調査する事により、日本企業様へのオーダーメイドの出来る人材紹介をモットーにしております。

お気軽に必要な人材適性のご要望をご相談下さい。

04当社自体が、インドネシア政府公認の会社である事

当たり前のことですが、海外での送り出し企業の一部では、他人のライセンスを利用して、違法な人材送り出しをしている企業が見られますが、弊社はインドネシア政府の厳しい管理監督の基、正規の技能実習生送り出し企業としてのライセンスを有しております。

この証は、インドネシアサイドと日本国の間でトラブルが無い証でもあります。

05日本国内でのきめ細やかな技能実習生へのフォロー

海外からの技能実習生送り出し企業にもとめられるのは、送り出した実習生のその後のフォローが重要だと弊社は考えております。

どんなに優秀な実習生でも、ホームシックや日本の生活に慣れるまでには、色々な事が御座います。その際に、企業様と実習生を繋ぐ役割として、定期的に実習生とのコミュニケーションの場を設ける実習生が抱える問題点や企業様からの要望を伝える架け橋になる事を大切にしております。

技能実習生受け入れ概略と入国までの流れ