インドネシア バリ島からの風

外国人実習生送出し機関

お知らせ

溶接国家資格取得

2022.11.04

半自動溶接の国家試験に合格しました

2名の溶接実習生全員合格しました。

次回実習生3名も溶接実習での来日になります。

FASTTRACK登録

2022.04.08

2022年4月8日 羽田空港も少し活気が出てきました

実習生の出入国もガネーシャは問題なくできています

入国予定実習生も全員FASTTRACK登録も実施して入国時の必要書類の記入漏れはなく

日本入国時の検疫滞留の解消に協力しています。

 

VISA発給申請

2022.03.15

インドネシアバリ島の日本領事館からです

素敵な日本領事館ご覧ください

日本国の入国ビザ申請受理されました

1年8ヶ月待っていた実習生もいます

元気で日本入国してください、みんな待っています

バリ島 Mecaru

2022.03.02

今日はバリ島Mecaru(メーチャル)お清めの日です

意味は悪霊が会社の発展や安全等を邪魔しないよう行い

祝うお祭りです。

2022年3月2日

技能実習生の入国解禁

2022.03.01

水際対策を緩和、留学生や技能実習生の入国解禁 

2022年3月1日

政府は3月1日から、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の流入に備えて厳格化した水際対策を緩和した。1日3500人としてきた入国・帰国者数の上限を5000人に拡大。原則停止してきた外国人の新規入国も、観光目的以外なら認める。今後、感染状況を見極めつつ段階的に緩和を進める方針だ。

岸田文雄首相は昨年11月に水際対策を強化し、オミクロン株への対応に当たってきた。ただ、既に国内では感染が広がり、同株を水際で防ぐ意義は乏しいとして経済界や海外から緩和を求める声が強まっていた。出入国在留管理庁によると、コロナ禍の2年間で在留資格を得ながら入国できない人は約40万人に膨らんでおり、一層の対策緩和が必要との声もある。
政府は、入国・帰国者に指定施設や自宅で求める待機期間も短縮する。オミクロン株が流行する指定国・地域からの入国者に義務付ける政府指定の宿泊施設での待機は一律3日間とし、検査で陰性が証明されれば自宅待機は不要とする。

ワクチン接種2回目です

2021.11.10

2回目のワクチン接種しました、一安心です

接種証明書ももらいました、大事に保管します。

問診表に記入中です

今日は何も副作用を感じませんでした、一応対処用飲み薬をもらって帰宅です。

コロナワクチン接種!!

2021.10.20

ワクチン接種しました

接種後、ダルマさんは寒気がしました。

接種前の体調チェック、何も問題ありませんでした

接種後は元気に帰りました

インドネシア バリ島実習生送り出し機関ガネーシャ カルヤ アバデイ
から来ました。

JA長生広報表紙

2021.09.30

JA長生広報表紙に掲載されました、隣は組合長さんですなぜか真ん中で撮影でした